カチョント・カリエンテ II
2002年、クリスマス前にも関わらず「屋台劇場まるバ会館」をすし詰めにした「カチョント・カリエンテ」が4年ぶりに帰ってくる!
今度は「音」で煮えたぎっちゃいます。
カチョント・カリエンテとは?
2000年に札幌市立高等専門学校専攻科(以下札幌高専)を卒業後、現在は京都に在住し、映像を中心に作家として活動しつつ、京都市立芸術大学の非常勤講師を務める柏尾和直と、札幌高専卒業後、
海外派遣研究員としてロンドンに留学し帰国後、(株)プリズムに勤務する冨田哲司によって企画される音楽・美術・デザインなどのカテゴリにとらわれることなく、観客をもてなす心をモットーに、
作品を発表するイベントです。ちなみに「カチョント・カリエンテ」とは、スペインの俗語で、にえたぎった●●●という意味(●●●はご想像におまかせ)。
人間楽器とは?
人間の体全身を楽器にしたコスチューム型装置作品。ICを使用した電子回路で可変抵抗器によって音を調律することができる。可変抵抗器からリード線でつながる身体の各部位に取り付けられた金属板と、回路からリード線で延長され手袋に取り付けた金属板が接触すると導通し、スピーカーなどを通して音が発生する仕組み。全身コスチューム型の1号機と接点をバンドにした簡易型の2号機があり、
それぞれの手袋を交換すれば互いの身体に触れることで音が発生する。 |
プロフィール
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柏尾和直 |
1977年 北海道釧路市生まれ。京都市在住。
1998 札幌市立高等専門学校 インダストリアル・デザイン学科(工芸デザイン) 卒業
2000 札幌市立高等専門学校専攻科 インダストリアル・デザイン専攻 修了
2002 京都市立芸術大学大学院修士課程 美術研究科 絵画専攻(造形構想) 修了
2005 京都市立芸術大学大学院博士(後期)課程 美術研究科 美術専攻(メディア・アート領域) 退学
現在、京都市立芸術大学 非常勤講師(美術学部 構想設計専攻、大学会館情報スペース 担当)
アニメーションを組み込んだ映像作品を中心に、駆動する装置型作品やドローイングなどの平面作品、それらを使用したパフォーマンスなど多様なメディアで作品を展開中。
主な上映歴
2001.10 第20回バンクーバー国際映画祭2001 招待上映(バンクーバー、カナダ)
2002.1 パペット・アニメーションの新しい動き(イメージフォーラムシネマテーク、東京)
2003.1 第4回北海道シャケな映像フェスティバル 銀の鮭賞大賞 受賞(屋台劇場まるバ会館、札幌)
2003.5 Yield(Echo Park Film Center、ロサンゼルス)
2004.11 北海道映像の新世代(道立函館美術館、函館)※上映会後、収蔵
個展
2004.10 DX柏大寺(auracross、大阪)※立体・平面作品の展示と映像作品上映会
グループ展・アートプロジェクト
1998.8 サンクス。(新通市場、札幌)※札幌高専Gゼミによる自主企画展のディレクション、出品
2001.12 カチョント・カリエンテ(屋台劇場まるバ会館、札幌)※自主企画の映像二人展
2004.8 赤平炭鉱アートプロジェクト(市内各所、北海道赤平市)※炭鉱遺産活用と過疎地域の活性化を目的としたアートプロジェクト
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冨田哲司 |
1977年 北海道札幌市生まれ。札幌市在住。
1998 札幌市立高等専門学校 インダストリアル・デザイン学科 (ビジュアルコミュニケーションデザイン) 卒業
2000 札幌市立高等専門学校専攻科 インダストリアル・デザイン専攻 修了
2001 blake collage London multimedia course 修了
2002 株式会社プリズム 札幌本社就職。舞台、イベント等の映像演出を手がける傍ら、映像、音楽、グラフィック、イラストレーション、また、それらを用いたメディアミックスのインスタレーションなど、空間演出とエンターテインメントの狭間で表現活動を模索中。
グループ展・アートプロジェクト
1998.8 サンクス。(新通市場、札幌)※札幌高専Gゼミによる自主企画展のグラフィックを担当、出品
2001.12 カチョント・カリエンテ(屋台劇場まるバ会館、札幌)※自主企画の映像二人展
2004.8 赤平炭鉱アートプロジェクト(市内各所、北海道赤平市)※炭鉱遺産活用と過疎地域の活性化を目的としたアートプロジェクト
カチョント・カリエンテ II
日時 11月19日(日)13:00~13:30
場所 北海道立近代美術館講堂
入場 無料(FIX・MIX・MAX!展のチケットが必要です)












